富豪的SQL
- 必ずselect * で取得する。とにかく*。
- 正確には、TABLE_NAME.*。
- 引用テーブルは常に1つとし、参照するテーブルはjoin+whereのみ。
- prepared statementは使わない。
- postgreSQLだと1/100オーダで半分も早くならない。
- 夜間バッチ等、ピンポイント対策で十分。
- 画面に出す程度の場合、それで遅いのは設計に問題がある。とみてよいのでは?
- postgreSQLだと1/100オーダで半分も早くならない。
- マスタや名称の参照のために、フェッチループ内でいちいちselect発行。
- メインのSQLがぐちゃぐちゃするとメンドクサイ。
- 参照できないエラーの記述が明示しやすい。
まだまだ募集中。