「言い方が悪い」という評価

トラブルを解決するという方向は変わらないはず。進む方向が違わなければ言い争いにはならないし、悪い言い方をする必要すらないのに…。結局何をして欲しいか、やっぱりわからない。
というか、どういう言い方が良いのか、どういう言い方ならマシな状況に出来たのか。それもなくそんな評価とされると、もう泣き寝入り位しか思い付かない。正直、保身に走ってるんじゃないかさえと疑ってしまう。もはや信頼関係を築けるかどうかという問題になってしまう。
とりあえず、評価の可視化について進めてみる。

  • 評価基準に対する事前のコミット
    • 評価項目
    • どうなればgoodでどうなればbadか
  • 評価結果の書類化
  • 基準・結果についての事業部レベルの承認
    • 部署内の承認では不十分

評価される側も、評価する側を評価している。何故か自信を持ってたり、安心されたりしても困る。
残念だけど今の仕事は他の人に引き継いでもらうよう調整を依頼、評価について上記の通り交渉。
転職はその先。