プログラマは諦めが悪い生き物

プログラマはラクをする生き物とは良く言われるけど、楽をすることにあらゆる労力を注ぎ込む生き物でもあるわけでして。翻って、楽をするために注ぐ労力を少なくするために手間をかける生き物でもあるわけでして。そして、楽をするために注ぐ労力を少なくするために手間をかける時間を少なくする生き物でもあるわけでして。さらに、楽をするために注ぐ労力を少なくするために手間を…。

つまり、楽をすることに諦めが悪いということなのかなと思ったわけで。

楽をする余地が残ってるということは、まだまだお仕事があるということですね。

ただし、どこかで本末転倒になるのはよくある話。