「自分の強み」という自己定義に対する抵抗感

あと、「自分の強み」って何だろうってのは未だにわかってないから、それも見付けたいところ。慢性自分探し病です。

なんというか、自分で自分を定義することに、自分自身ものすごい抵抗感があるんだけど、これってどういう状態なんだろうかとか。自分で定義してしまうと、それが限界であるような気分になるんですよね。「悪い」ことはもちろんそうだけど、「良い」とされていることでも。

と、くしださんの「浴衣娘」の話を思い出した。強引にでもアイデンティティを決めてしまい、コミュニケーションのきっかけを作るとか。

んー、これって単に、何も出来ていないだけかも。あうあうあー。