処理の返却値としてエラーコードを返す

例外処理がない言語のテクニック。本来の意味での返却値は、参照型で渡された引数を更新することで実現する。
現代的なプログラムとしては、不要どころか害になるだろうなぁ。
つまり、久しぶりにこういうのを読むとなかなか辛いという話です。