設計書として不可欠な要素

色んな意見を読ませて頂きまして、結局、設計書が設計書として存在するためには次の2点は欠かすことのできない要素なようです。

  • 文脈
  • 意図

んー、なんとも抽象的。上記2点に加え、読者が理解できることが設計書の条件だそうで。

わかる。わかるけど!

とりあえず

amazonから データベース・リファクタリング が届いたので、読み進めることにします。スコット・W・アンブラーさんの文章は読みやすい。日本語訳なのに不思議!