スコット・W・アンブラーについて、あとで読む

到着記念。

すべて日本語なので、ご安心くださいｗ

• http://www.ogis-swe.jp/process/am-res/am/artifacts/
  • モデリング（＝モデル化＝業務設計？）のtips。具体例があり、かなりわかりやすい。
  • からの抜粋らしい。
  • モデリング成果物の欄の順番は、粒度順や作成時期順には並んでいない。あまり定型化すべきものではないんだろうけど。
    • 一番荒いものはユーザストーリーかな。
• http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/agiledata/
• サービス提供終了のお知らせ
  • Javaのコーディング規約。基本だけど、今となってはあまり読む価値はない。
• レガシーデータ対策の記事
  • IBM Developer 日本語版 : 大変申し訳ありません。このページは無効です。
    • 旧システムのデータベースとの結合の際に、旧システムのデータが問題になる幾つかの例。
    • データ設計のアンチパターンとしても読める。
  • IBM Developer 日本語版 : 大変申し訳ありません。このページは無効です。
    • 同じく、DB設計に起因する問題の例。
  • IBM Developer 日本語版 : 大変申し訳ありません。このページは無効です。
    • 上記に対する対応策。
• http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/06/19/javaworld/index.html
  • 「ドキュメントを作成しない → 作成コストを意識して、価値のあるドキュメントだけを作成する」
  • 「ウォータフォール型プロセスのように、顧客が求める結果に対して直接の関係がない成果物(ドキュメントなど)はあまり作成しないため、「従来のように、プログラムは一切作成していないのに開発作業の6割が終わったなどと放言するようなことにはならい」(Ambler氏)という。また、「そもそも、そのような(認識の甘い)プロジェクトが開発を継続すべきではないことは、冷静に考えればわかることだ」とも続けた。」
    • 顧客にとってどうかという、当然で絶対的な視点だ。

開発プロセスって結局どうよ

って考えると、毎回、結局アジャイルだよねという結論になるんだよなぁ…。設計論は本来開発プロセスには拠らないから、アジャイルだろうが何だろうが突き詰めるテーマには変わりない。

ガチなアジャイルで開発してるSI屋さんって、日本に存在するんだろうか。